どこを選んで良いか分からない格安SIMの見極め

スマホの料金を安くしたいから格安SIMを使いたい、でもどこの会社を選んで良いか分からないってことありませんか?

私はつい最近格安SIMデビューしましたが、会社を決めるのに一苦労でした。まず通信系の会社だけでなく、TSUTAYAやGEOなどの小売大手も参入しているので、カオス状態でしたw

会社を決めるために、まずは自分の絶対にはずせない条件を洗い出しました。

  • 通話はしなくても良い
  • 月の使用量はおそらく3GB未満
  • ドコモのスマホで使う

この3つがとりあえずの条件になりました。条件で絞っていったら月の料金は1,000円未満となりました。

詳しく調べていくと格安SIMユーザーのほとんどが月の使用量は3GB未満らしいのです。なので、各社ユーザーを獲得するために3GBまでのプランに力を入れてるみたいです。

エリア自体はどこを選んでも一緒ですが、通信速度は会社によって変わってきます。ただし、どんな会社を選んでもお昼時のオフィス街や夕方の駅などの混雑する場所では速度は遅くなるみたいです。私は郊外在住で車通勤なので、大きな影響はなさそうでした。

週刊アスキーやブロガーさんの速度チェックを参考にして会社を決めました。すべての会社と契約するわけにはいかないので、大変参考になりました。

まだ使い始めて2週間程度ですが、特に問題なく使えています。通信が途中で途切れたり、急に遅くなったりといったこともありません。これで通信量が1/5になったので、今のところ大成功です。

自分の条件を絞り出した後は比較サイトで料金プランを見比べるのがベターだと思います。参考までに格安SIMおすすめをご覧になってはいかがでしょうか?

自宅の回線と合わせてOCNモバイルONEに決めました。

今まで、ソフトバンクで契約していました。毎月の費用は忘れましたが、月数千円はしました。ネットでふと知った、格安スマホ。その内容を知った時は目からウロコでしたね。

早速、SIMフリーの端末をいろいろと調べました。どうも、LGのNexus5が値段的にも、性能的にもよさそう。なんといっても、グーグルスマホですからね。アンドロイドも新しいものが出たら、すぐに通知が来るのも満足している点です。

で、肝心の格安スマホの契約したプラン。一日110MB、音声、SMSなしのプランです。このプランだと月々900円。でも自宅のパソコンもOCNで契約をしているので、「OCN割」というサービスがあるので、毎月、200円割り引かれてなんと700円です。

Nexus5は一括で、ネットで安く買いましたので、毎月の料金には入ってきません。音声のサービスがないので、通常の電話での会話はできません。この場合はIP電話を契約して、アプリをダウンロードするのが一般的です。同じ会社のIP電話どうしだと、通話料はかかりません。スマホでそれほど電話の機能を使わない人は不自由しないと思います。

一方、一番、不便を感じるのは、キャリアメールがないことです。LINEなんかを使うときはキャリアの年齢認証を流用して確認してるじゃないですか?それが使えないので、この点はものすごく不自由を感じます。

格安スマホでもキャリアメールのサービスが出てくると良いすね。総じて、格安スマホには満足しています。なんて言ったって、毎月数千円払っていた料金が、700円です。今では一家3人全員、格安スマホです。

格安SIM快適!

結論から伝えると格安SIM快適です。私はOCNの音声通話付SIMを使用しています。以前はauでした。auの契約ではパケット定額は使用せず音声とメールのみの使用でした。

一ヶ月の料金は2000円弱だったと思います。現在はOCNで一ヶ月の料金は2000円弱です。料金自体はかわっていませんがデータ通信付のため快適です。

私は動画をスマホで見ることがないため、自分の用途では快適です。テキストベースのサイト閲覧がメインのため特にストレスは感じていません。主な使用時間帯は通勤時と会社の休憩時と帰宅後の数時間です。そのため1日の使用制限にかかることは滅多にありません。自宅にWi-Fiがあることもありますが通信速度はおおむね快適です。若干ですが昼の時間帯が遅い感じはします。

しかし格安SIMが気に入っている最大の魅力はSIMフリーであることです。端末を自由に変えられることが大変気に入っています。主にAndroidのSIMフリー機を数台使い回しています。これが本当に楽しいです。Xperia以外は中国や台湾メーカーを使い回しています。Huaweiが特にお気に入りです。完全に国内メーカースマホより海外メーカースマホの方が外観もスペックも価格も勝っていると思います。それらの最新機種をすぐに使用できるのも格安SIM、SIMフリーの大きな利点だと思います。

以前のキャリアしばり状態と比較すると、この自由な状態が非常に快適です。

格安スマホはなぜ安いのか

最近増えてきた物として格安スマホという物が上げられます。これは格安SIMと同時に契約すると0円であったり手数料の負担だけでスマホを一台ただで利用できるという物です。

この格安スマホの仕組みは、ガラケーの時代によく有った0円携帯とほぼ同じです。

0円携帯がキャリアが決めた契約に加入するなら0円で携帯を貰えるという物でしたが、格安スマホも同じで格安SIMの中でも提供するが決めている特定の契約を特定の期間の間契約し、もしその契約以内にやめるのであれば違約金を取るという仕組みにする事で、スマホ分の利益を格安SIMの利用料で上げるという仕組みなのです。

また格安スマホで0円などで手に入る物も、日本ではあまり見ない中国や台湾などのメーカの品で、その中でもミドルクラスやロークラスというジャンルに分類される低性能で安い機体であるという特徴もあります。

因みにこの格安スマホと同じやり方をやっているのが、家電量販店やテレビ通販などで良くみられ一時期大きな話題となった「100円パソコン」と呼ばれる物です。100円パソコンの場合、契約の対象がネット回線なので利益率が大きくパソコンなど高額な商品を付けやすいという違いは有りますが基本的な考え方は同じです。

実際、携帯用のwifi機器契約であったり、家庭内のwifi利用機器などとセットに日本の有名メーカーのスマホなどをおまけとしてつけている場所などもあります。

家族でお得に使える格安SIMについて

MVNO業者が提供している安い月額料金でモバイルデータ通信が可能となる格安SIMと呼ばれるデータ通信サービスは、近年メディアで取り上げられることも多く、携帯端末のSIMロック解除が義務化された現在ではますますサービスが拡大していくことが見込まれています。

現在ではデータ通信のみのプランであれば毎月1000円以下の料金で毎月3GBまで高速通信ができるプランが主流となっており、上手に使うことでスマートフォンやタブレット、Wi-Fiルーターなどを安く持つことができます。

さらに音声通話機能付きのSIMカードも続々と利用できるようになってきており、携帯電話会社のサービスと遜色なく使えるようになってきているのです。

携帯電話会社のプランでは家族でお得に使えるサービスプランがありますが、格安SIMの中にも複数枚のSIMをお得な利用金で利用できるプランがあります。

その代表的なものがIIJmioが提供するファミリーシェアプランとなります。IIJmioのファミリーシェアプランは最大3枚のSIMの契約ができ毎月10GBまでの高速通信が可能で、この高速通信データ量を複数のSIMカードで分け合う形となります。

データ通信のみのプランであれば3枚で月額2560円で利用できますし、音声通話機能付きのプランであれば3260円から利用が可能です。

また音声通話機能付きのプランの場合は通話料がお得になるファミリー通話割引の利用ができるので、3枚のSIMカードをそれぞれ単体で契約するよりも遥かにお得となるのです。

格安SIMのメリットとデメリット

スマホになり携帯料金が高額になって以降注目を集めている格安SIMですが、安いというメリットはあるのですがデメリットもいくつかあり、工夫して使う必要が有ります。

まず一番大きな物が通信速度と通信制限の問題です。一般的なキャリアであれば7G前後の通信が可能になりますが、格安SIMの多くは1G前後であり、あえて3Gに回線にするなど工夫をすることで無制限の利用があるタイプもありますが通信速度という面では大きく劣っていますし全体的に二三千円ほどに利用料金が必要など価格的な面では高額になってしまいます。

なので、動画の視聴はもちろんできないと考えた方が良いですし、大型のアプリなどもあきらめるべきです。どうしても使いたい場合はwifiとの併用が重要です。

またキャリアメールが使えなかったり、音声電話が付属していない事があるので注意が必要です。キャリアメールはフリーメールサービスであったりSNSがありますし、最近ではネットを使う無料電話というのも有りますが、電話番号が欲しいという事であれば別料金になります。

こういったデメリットが複数あるので、最近多いのは携帯の二台持ちです。例えば格安SIMを搭載したネット専用機一台とキャリア契約の中でも一番安い契約を使って二台持ちしたり、格安スマホを購入してネットやメールなどは行い、電話やキャリアメールなどはガラケーで行うと言った具合です。

また最近はタブレット端末の登場により、タブレット+ガラケーという人も増えてきています。

知らないと間違いなく損をする格安SIM。知ってお得になってしめしめしちゃいましょう。